「本気で勉強しなければついていけない!」



薬科大学に入学すれば、薬学に関する膨大な知識を学ばなければなりません。このため授業で
学んだ知識を効率良く頭の中に定着させるために常にテストがあると覚悟して下さい。


とくに国家試験の合格率を高めるために必死に取り組んでいる私立大学は厳しいです。中でも
漢方の生薬の名前は普段使わない中国語の発音であるため特に覚えづらいです。


また、漢方は歴史が古いので奥が深いため、理解するのが容易ではなく、漢方薬の副作用から
相互作用までを理解するとなると遊ぶ隙がないくらい勉強しなければなりません。



「テストに追われる日々?」



もしテストで点数が低く、一定のレベルに達していないと判断されれば、すぐ追試が行われます。
そこでも一定のレベルに達していないと判断されれば、再追試が行われます。


とことん勉強しなければならないと覚悟して下さい。暗記が中心となる薬事法のテストでは、法律
の条文全て丸暗記しないと答えられません。その量たるや想像を絶する多さです。


そして、出題される問題もわざと間違った答えを誘うような問題ばかりで、ひっかかりやすいです。
毎日覚えなければならないことが多いので、入学前に暗記術をマスターすることをオススメします。



「勉強したことは必ず将来役に立ちます!」



あまりにも勉強しなければならないことが多いので、「こんなことが一体何の役にたつんだ!」と、
憤ることもあるでしょう。しかし、薬歴の管理や処方箋の形式などは仕事に必ず役に立ちます。


職場でも「大学時代にもっとちゃんと勉強しておけばよかった」、「勉強しておいて本当によかった」
などと言いながら、それぞれの大学時代の思い出話に花を添えて盛り上がったりします。


職場の仲間は同じ苦しみを味わって国家試験に合格したいわば戦友のようなものです。この苦し
みは経験した者にしか分かりません。その後に味わう喜びもまた然りです。ですので、今は勉強
に追われて苦しくても将来必ず役に立つ時が来ると信じて頑張ってください!。


« | »

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。

« | »